「うちの子、またRobloxやってる…」そんな光景、毎日のことになっていませんか?
我が家もそうでした。
放課後になると、ランドセルを放り投げてそのままタブレットに直行。
「ちょっとだけ」が1時間になり、気づけば夕飯の時間…という日々を繰り返していたんですよね。
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「やめなさい」を言い続けた日々のリアル
正直に言うと、最初は「禁止」で解決しようとしていました。
「1日1時間まで」とルールを決めて、タイマーをかけて。
しかーし!タイマーが鳴るたびに交渉が始まるわけです。
「もうちょっとだけ!」「ここだけ終わらせたい!」…みたいな。
毎日同じやり取りをしている自分も疲弊してきて、「これって、ゲームと戦い続ける育児なんだろうか」と、正直しんどくなっていました。
本を読んでほしい、というのも切実な悩みでした。
図書館で本を借りてきても、読まずに返却する繰り返し。
「つまんない」の一言で終了するんですよね…。
「なぜ本を読まないのか」を少し考えてみた
ここで一度立ち止まって考えてみたんです。
子どもにとって、RobloxもYouTubeも「面白い」から続けている。
当たり前と言えば当たり前ですが、面白くないものを続けろというのは、大人でも無理な話なんですよね。
本が「つまらない」ではなくて、まだ「面白い本に出会えていない」のかもしれない。
そして、「読む」という行為自体のハードルが高いのかもしれない、と気づいたんです。
だとすれば、「読む」を「聴く」に変えてみたら?
Audibleを試してみたきっかけ
私自身、乳がんの治療中に体がしんどくて本を読めない時期があって、その時にAudibleを使い始めたんです。
横になりながら耳で本を聴く体験が、思っていた以上によかった。
「これ、子どもにも使えるんじゃないか?」と思ったのはそこからでした。
子どもって、「読む」は嫌でも「話を聴く」のは割と好きだったりしませんか?
絵本の読み聞かせも、YouTubeの動画も、結局「耳から入るコンテンツ」を楽しんでいるんですよね。
実際にやってみた、切り替えの方法
いきなり「今日からAudible!」と押しつけるのは危険だと思ったので(笑)、こんな順番で試しました。
01 まずは親が聴いているところを見せる
夕食の準備をしながらAudibleを流して、子どもが「何聴いてるの?」と聞いてくるのを待ちました。
「面白そうだな」と思わせるのが先、という作戦です。
02 子どもが好きそうなジャンルから選ぶ
図鑑系、冒険もの、ゲームや生き物の本など、「本」というより「好きなテーマ」で選ぶのがポイントです。
活字の本なら読まない子でも、好きなテーマなら耳は傾けてくれるんですよね。
03 「ながら聴き」を許可する
最初からしっかり聴かせようとしないことにしました。
絵を描きながら、ブロックで遊びながら、とにかく「ついてる」状態から始めてOKにしたんです。
04 1日30分をAudibleタイムにする
ここが肝心で、「ゲームをやめてAudible」ではなく、「今日のゲーム時間の中の30分をAudibleにしよう」という提案に変えたんです。
禁止ではなく、「置き換え」の発想にしたことで、子どもの抵抗感がグッと下がりました。
切り替えて変わったこと
劇的な変化!とは正直言えませんが…少しずつ確実に変わってきたことがあります。
- 聴いた本の話を自分からしてくるようになった
- 「この本の続きある?」と自分でAudibleを探すようになった
- 本屋で「あ、これ聴いたやつだ!」と興味を示すようになった
「本嫌い」だと思っていたけれど、「活字が苦手」なだけで、ストーリーや知識への興味は十分あったんだと気づいたのでした。
Audibleがすべての子どもに合うとは言えませんが、「読書=本を開いて文字を読む」という固定観念を手放したことで、我が家の読書事情は少し変わった気がしています。
まとめ:「読書習慣」のハードルを下げるところから
✅ ゲームを「禁止」するより「置き換え」を考える
✅ 子どもの好きなテーマで選ぶ
✅ 「聴く読書」は立派な読書として認める
✅ ながら聴きOK、最初はゆるく始める
まずは今日、通学中や就寝前の10分だけ、子どもと一緒に試してみませんか?
Audibleは無料体験もできるので、気負わずに始められるのも親としてはありがたいところです。
この記事がどなたかのご参考になれば幸いです!