「子供がマインクラフトをやりたいと言い出した…でもゲーム機を買うのはまだ早い気がする。」
そんな悩みを抱えたことはありませんか?
うちもまさにそれで、かなり頭を悩ませました。
スイッチを買えば丸く収まるのはわかってる。でも値段がそれなりにするし、他のゲームにも手を出すようになったら…と考えると、なかなか踏み切れなくて。
そんなときに目に入ったのが、我が家にすでにあったAmazonのFireHD8でした。
「そういえばFireHDってタブレットだし、アプリ入れれば動くんじゃないの?」
と思い立ち、子供に使わせてみることにしたのです。
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結論から言うと「動く、でも…」だった
先に正直に言っておくと、FireHD8でマインクラフトは動きます。
ただ、快適かどうかは別の話で、使ってみて初めてわかったことがいくつかありました。
良いことばかり書いてもフェアじゃないので、実際に使ってみてわかったことを包み隠さずレポしていきたいと思います。
1. FireHD8にマインクラフトを入れるまで
FireHD8はAmazonのアプリストア(Amazonアプリストア)がメインで、Google Playには対応していません。
なので、まず確認したのは「FireHD向けのマインクラフトが存在するのか?」というところ。
調べてみると、Minecraft(マインクラフト)はAmazonアプリストアでも購入・インストール可能でした。価格は通常のAndroid版と同様で、約900円前後で購入できます(時期によって変動あり)。
インストール自体は特に詰まることなくできたので、そこは安心しました。
2. 実際に動かしてみてどうだったか
問題は動作でした。
起動してしばらくは問題なく遊べているのですが、ワールドが広がってくるにつれてもたつきが気になり始めるんですよね。
特にうちの子はクリエイティブモードで建築が好きで、大きめの建物を作り出したあたりから、画面の動きがカクつくように。
「なんかカクカクしてる!」と子供に言われたときは、なんとも言えない気持ちになりました…。
FireHD8のスペックとしては、RAM2GBという構成で、マインクラフトの推奨スペックとしてはギリギリラインです。
軽めのワールドや、サバイバルモードでの序盤くらいであれば普通に遊べる印象。でも本格的に遊び込むには、少々非力かなというのが正直なところです。
3. 子供目線で使ってみてよかった点
スペックの話だけだとネガティブに聞こえてしまうので、よかった点もちゃんとお伝えしたいと思います。
- 画面サイズはちょうどいい:8インチはスマホよりは大きく、子供が両手で持って遊ぶには使いやすいサイズでした
- 親の管理機能が使いやすい:AmazonのFire HDはペアレンタルコントロールが充実していて、遊んでいい時間の設定や、アプリの制限がしやすいんですよね
- 落としても(比較的)安心:スマホより少し重いですが、専用のキッズケースがあるので、子供が多少雑に扱っても安心感がありました
ゲーム専用機としてではなく、動画視聴・読書・ちょっとしたゲームをひとまとめにできるという点は、親としてもありがたかったです。
4. FireHD8とFireHD10、どちらがいい?
FireHD8で遊ばせてみて気になったのが、上位モデルのFireHD10との差です。
FireHD10はRAMが3GBになり、処理性能も上がります。画面も10インチと大きくなるので、マインクラフトの快適度は体感でかなり変わってくると思います。
我が家ではすでにFireHD8があったので使いましたが、これから購入を検討している方には、マインクラフトを快適にやらせてあげたいならFireHD10以上がおすすめだと思います。
まとめ:FireHD8でマインクラフトは「遊べる、でも過信は禁物」
改めてまとめると、こんな感じになります。
- ✅ FireHD8でマインクラフトはインストールして遊べる
- ✅ 軽めのワールドや序盤のプレイなら問題なし
- ❌ 大規模建築・ワールドが広がってくるとカクつきが出やすい
- ✅ 親の管理機能・ペアレンタルコントロールは使いやすい
- 🎯 本格的に遊ばせたいならFireHD10以上を選ぶのが無難
「まずはタブレットでお試し感覚で」という使い方なら、FireHD8でも十分ありだと思います。ただ、子供がどっぷりハマってしまった場合(うちがまさにそれですが笑)、もう少しスペックに余裕のある端末に乗り換えたくなるかもしれません。
我が家はこの経験を踏まえて、次のステップとしてFireHD10との比較も検討中です。実際に比べてみたら、またレポートしていきたいと思います。
マインクラフト用タブレット選びで迷っている方の、少しでもご参考になれば幸いです!