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英語学習が続かない人へ。AIで"必要な部分だけ"効率よく学ぶ方法

こんにちは!最近はAIと英語学習の組み合わせにどっぷりはまっているちっぴーです!

今日は、英語学習が「続かない」「いつも途中で終わる」というループから抜け出したくて、いろいろ試行錯誤してきた私の体験をシェアしたいと思います。


「また途中でやめてしまった…」のリアル

正直に言います。

私、英語学習を途中でやめることを、何度繰り返してきたかわかりません。

TOEICの参考書を買って、最初の数ページは丁寧にノートを取って…気づいたら本棚のオブジェになっている。英単語アプリを入れて、3日は続けたのに、4日目から開かなくなっている。「毎日30分やる!」と決めて、1週間後にはその決意すら忘れている。

…本当に、何度この繰り返しをしたことか。

そのたびに「やっぱり自分には向いていない」「意志が弱いんだ」と自分を責めていたんですよね。

でも今思うと、問題は意志力じゃなかったんです。


「続かない」のは、あなたのせいじゃない

英語学習が続かない理由って、実はシンプルで。

「自分に必要な部分がわからないまま、全部やろうとするから」なんですよね。

市販の参考書って、初心者から上級者まで幅広く対応できるように作られているから、どうしても"今の自分には必要ない内容"が大量に含まれているんです。

たとえば私の場合、仕事で英語の資料を読んで理解する力は欲しかったけど、流暢なスピーキングは当面不要だったりする。なのに「英語力を上げる=全部やる」という思い込みで、苦手なリスニングや会話練習までセットでこなそうとして…見事に挫折するわけです。

しかも、「わかったつもり」になっているだけで、実際に使えていないという問題もありました。単語を覚えた気になっているのに、いざ文書を読むと頭が真っ白になる、あの感覚。あれ、すごくしんどいんですよね。


AIを「厳しいコーチ」として再定義したら変わった

転機になったのは、AIの使い方を変えたことでした。

それまでの私のAI活用は、ざっくり言うと「辞書代わり」。わからない単語を調べて、和訳してもらって終わり。

でもある時、「これって全然脳に汗かいてないな」と気づいたんです。

そこから試したのが、AIを「厳しいコーチ」として使うという方法。

具体的に何をしたかというと、まず「自分が実際に使う場面」を先にAIに伝えます。たとえば「医療機器の英語資料を読んで、内容を上司に説明する必要がある」という目的をそのまま話す。

すると、AIは「では、この場面で必要な語彙はこれです。まず意味を考えてから調べる練習をしましょう」と、私の用途に絞った学習を提案してくれるんです。

さらに効果的だったのが、Active Recall(想起)を強制させるプロンプトを作ること。

「この単語の意味を、辞書を見ずに自分の言葉で説明してみてください。その後で確認します」という形で、AIに"答えをすぐ出さない"ように指示する。最初はもどかしくて仕方なかったんですが(それまで楽して調べることに慣れすぎていたので笑)、この「思い出す負荷」こそが、記憶の定着に直結しているんですよね。


"必要な部分だけ"を学ぶ、3つのステップ

やり方をまとめると、こんな流れです。

ステップ1:「何のために英語を使うか」を明確にする

  • 仕事の英文メールを読むため?
  • 英語の論文をざっくり理解するため?
  • 出張先で日常会話ができるため?

目的によって、必要なスキルがまったく違います。まずここを言語化することが最初の一歩です。

ステップ2:AIに「私の目的」を伝えてカリキュラムを作ってもらう

「私は〇〇のために英語を使います。今のレベルは〇〇です。優先して強化すべきスキルと、週〇時間で続けられる学習計画を提案してください」と、そのまま投げてみてください。

びっくりするくらい自分ごとな提案が返ってきます。

ステップ3:答えを出してもらうより、「考えさせてもらう」使い方を意識する

AIに頼りすぎると、脳が楽をして記憶に残らなくなります。「まず自分で考える→AIに確認する」という順番を守ることが、短時間でも定着する学習の鍵です。



まとめ|「全部やろう」をやめると、続くようになる

英語学習が続かない本当の理由は、自分に必要ない学習を全部こなそうとすることにあるのかもしれません。

  • 目的を先に決める
  • AIを「辞書」ではなく「コーチ」として使う
  • 答えをもらうより、考える負荷をかける

この3つを意識するだけで、学習のムダがぐっと減り、「続けられた」という小さな成功体験が積み重なっていきます。

私自身、TOEIC 990点取得後も「わかったつもり」の壁に何度もぶつかってきましたが、今はAIとの対話を通じて、専門用語や実務で使う英語を以前よりずっと効率よく自分のものにできていると感じています。

まずは今日、「自分は何のために英語を使うのか」という問いをひとつ、書き出してみてはいかがでしょうか。

そのひと言が、続く英語学習のスタートラインになると思います。


次回は、私が実際にAIに投げているプロンプトの具体例をご紹介できればと思っています。乞うご期待、というほどでもないですが、お役に立てれば幸いです。

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