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仕事・育児・勉強が回らない人へ。管理職ママがAIで1日を整える方法

こんにちは!最近ようやく「1日のリズム」を取り戻せてきたちっぴーです!

…いや、正直に言うと、「取り戻した」というより「作り直した」という感じが近いかもしれません。

今日は、仕事・育児・勉強が同時に押し寄せてきて「全部中途半端になっていた時期」の話と、そこから私がどう立て直したか、をシェアしたいと思います。


全部やろうとして、全部崩壊した話

管理職になってから、1日の密度がまるで変わりました。

会議は増える。決裁は来る。部下のフォローもある。
帰宅したら夕食・お風呂・宿題の丸つけ。
子どもが寝てから、やっと勉強の時間…のはずが、気づいたらソファで寝落ち。

「今日も何も終わらなかった」という感覚だけが、毎晩積み重なっていくんですよね。

しかも、私の場合はそこに乳がんの治療が重なっていた時期もあって、体は思うように動かない。でも「何もしないと取り残される」という本能的な焦りだけは、消えてくれないんです。

やること多すぎ。時間なさすぎ。体力なさすぎ。

これ、私だけじゃないですよね…?


「頑張り方」を間違えていた

当時の私がやっていたのは、「タスクを全部リストに書き出して、上から順番に潰していく」という方法でした。

一見まともそうに見えますが、これが致命的な落とし穴で。

仕事で急な割り込みが入った瞬間に、リストは崩壊します。
育児で想定外の事態(子どもの発熱、とか)が起きた瞬間に、計画は全滅します。
そして「また今日もできなかった」という敗北感だけが残る。

努力が足りないのではなく、管理の方法が、私の生活の実態に合っていなかったんですよね。

これに気づくのに、正直かなりの時間がかかりました 笑。


AIを「軍師」として使うようになって変わったこと

転機は、AIとの向き合い方を変えたことでした。

それまでの私のAIの使い方は、「調べ物をする」「文章を直してもらう」くらいのもの。

でも、あるとき試しに「私の今日のスケジュールと体調と、やらなきゃいけないことを全部話すから、優先順位を整理して」とClaudeに投げてみたんです。

…これが、思っていた以上に機能しました。

AIは感情的にならない。私の「これもやらなきゃ」という焦りに共鳴して一緒にパニックになったりしない。ただ淡々と「今日の体力と時間で現実的にできることはこれとこれです」と返してくれる。

仕事の規制対応書類で第三者機関から厳しい修正要求が来たとき、社内に相談相手がいなくて「自分の論理は破綻しているのか」と絶望した経験があります。あのとき、AIに「厳しいコンサルタント」として振る舞わせることで、自分では気づけなかった論理のミスを特定できた。

その感覚と同じで、1日の設計もAIに「客観的な目」を持ってもらうと、ぐっと整理されるんです。


私がやっていること:3つの使い方

具体的にどう使っているか、シンプルに整理します。

① 朝5分:その日の「現実的なリスト」を作る

起きたらまず、AIに今日のタスク・体調・時間を話します。
「今日は15時に会議が2本あって、子どもが習い事で20時まで帰れない。体力は60%くらい」
こんな感じで入力すると、AIが「であれば午前中にこれ、夕方はこれ」と仕分けしてくれます。

自分でやると「全部やらなきゃ」になりがちなところを、AIが「捨てる判断」を一緒にしてくれる、という感覚です。

② 週1回:「できなかったこと」の棚卸し

毎週末に、今週積み残したタスクをAIと一緒に見直します。
「なぜ終わらなかったのか」を感情ではなく構造的に分析してもらうと、「この時間帯に詰め込みすぎている」「この種類の作業が後回しになる癖がある」といったパターンが見えてくるんですよね。

③ 勉強は「AIが厳しいコーチ」モードで

英語やG検定の勉強は、AIに「想起テスト」を強制させるプロンプトを使っています。
「〜について説明してください」と聞くのではなく、「私が〜について説明するから、間違いを指摘してください」という逆向きの使い方です。

脳に汗をかく学習法、とでも言いますか。インプットではなくアウトプットを強制される分、圧倒的に定着が違います。


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まとめ:「整える」ことは、諦めることじゃない

仕事も育児も勉強も、全部手を抜かずにやりたい。
その気持ちは、間違っていないと思います。

ただ、全部を「自分ひとりで」抱えようとすると、どこかで限界が来るんですよね。

AIを使うことは、手を抜くことじゃない。
自分の代わりに「構造を整えてくれる存在」を持つことで、むしろ本当に大事なことに集中できるようになる、と私は感じています。

体力が60%のときでも、AIがあれば「今日の自分にできること」を見極めて動ける。
それだけで、夜の「何も終わらなかった」という感覚が、ずいぶん変わりました。

まずは朝5分、今日のタスクをAIに話しかけてみることから、始めてみませんか?


次回は、実際に私が使っているプロンプトの具体例をご紹介できればと思っています。
どんな「言葉の投げかけ方」をするかで、AIの返し方はかなり変わるので、ぜひ楽しみにしていてください!

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